ものづくり補助金は、正式には ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金 と呼ばれる制度です。公式サイトでも、生産性向上に資する革新的な新製品・新サービス開発や海外需要開拓を行う事業のための設備投資等が対象だと案内されています。
どんな案件と相性がいいか
- 新しいサービスやプロダクトの開発
- 製造、検査、品質管理の高度化
- 独自システムや独自機能の構築
- AIを活用した新しい提供価値づくり
AI導入との関係
AIを使うから自動的に相性がいい、という制度ではありません。むしろ AIを使って何を新しく作るのか、どんな付加価値を出すのか が見える案件の方が合います。
そのため、単純なSaaS導入より、AIを組み込んだ独自サービス開発や現場改善の方が制度の趣旨に合いやすいです。
実務での見方
AI系で迷ったら、既存ツール導入 なら デジタル化・AI導入補助金、新しい製品・サービス開発 ならものづくり補助金、という切り分けが分かりやすいです。