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プログラミング、サーバー、ネットワーク、フレームワーク、ソフトウェア、セキュリティ、AIまで、このブログで公開している記事をまとめています。

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DBのdry run(ドライラン)とは?本番でUPDATE・マイグレーションを流す前の確認方法

DBのdry run(ドライラン)は、実際には変更せずに「実行したら何が起きるか」だけを確認することです。本番のUPDATE・DELETE・マイグレーション事故の多くは、実行前の数分で防げます。同じWHERE句でSELECTして件数を数える基本から、BEGIN→ROLLBACK、Laravelの migrate --pretend、pt-online-schema-changeやgh-ostのdry run、バックアップから復元してのリハーサルまで、確実さと手間の順に5段階で整理。MySQLのDDLは暗黙コミットでROLLBACKできないという重要な落とし穴も公式マニュアルの記述とあわせて解説します。

ソフトウェア 2026.07.22 21

タスクマネージャーのプロセス、これ切っていい?代表的な一覧と安全な見分け方

Windowsのタスクマネージャーに並ぶプロセスは「これ切っていいの?」と迷いますよね。この記事では、代表的なプロセスを一覧で説明し、切ってよい/注意/絶対に切らないの3段階で見分け方を整理します。前提として、CPUやメモリが重いときに「不要なプロセスを切る」のは多くの場合正しい対処ではありません。System・lsass・svchostなどの基幹を切るとクラッシュやデータ消失につながります。切っていいのは基本アプリ本体だけで、システムプロセスは待つか原因アプリを正しく閉じるのが正解です。svchost.exeなどのマルウェアの見分け方まで解説します。

RDBMSパフォーマンスチューニングの基礎|SQL・索引・キャッシュの順で考える

RDBMS(MySQL・PostgreSQL・Oracleなど)のパフォーマンスチューニングの基礎を、共通する考え方として整理します。鉄則は「安くて効果の大きい順」に手を打つこと。まず推測せず実行計画やスロークエリで測り、次にSQLと呼び出し側のプログラム(N+1や取りすぎ)を疑い、それから索引(インデックス)を付け、どうしてもダメなら非正規化・マテリアライズドビュー・キャッシュを検討します。なぜこの順番なのか、なぜ主要RDBMSで共通なのか(コストベース最適化・統計情報・B-treeインデックス)まで、初心者にも分かるように解説します。

「パスワードが漏洩しました」の警告が出たら?意味と正しい対処

ブラウザに「データ侵害であなたのパスワードが検出されました」と警告が出たときの意味と、正しい対処を整理します。これはChrome(Googleパスワードマネージャー)の正規機能で、保存したパスワードが公開されている漏洩データの中に見つかった、という意味です。Googleが侵入されたわけでも、そのアカウントが乗っ取られたわけでもありません。ただし放置は危険で、本当の脅威は使い回しを突くパスワードリスト攻撃です。検出の仕組み、優先順位つきの対処、自動変更機能の是非、偽の漏洩警告(フィッシング)の見分け方まで解説します。

テレメトリとは?ソフトウェアの自動データ収集を初心者向けに解説

テレメトリとは何かを、ソフトウェアの自動データ収集という観点で初心者向けに解説します。テレメトリは「遠隔(tele)+測定(metron)」が語源で、離れた場所のデータを自動で集めて送る仕組みのこと。ソフトウェアでは、アプリやサーバーの状態・使われ方を自動収集することを指し、主にメトリクス・ログ・トレースの3種類のデータが柱になります。これが可観測性(observability)や監視の土台で、標準化の仕組みがOpenTelemetryです。もう一つの文脈である「製品の利用データ収集とプライバシー(オプトアウト)」まで整理します。

ドメインから情報は取れる?WHOIS・RDAP・DNSで分かることと調べ方

ドメインから情報は取れるのか、WHOISみたいに調べられるのかを整理します。結論として取れますが、大きく2系統あります。ひとつはWHOIS/RDAPで分かる「登録情報」(レジストラ、登録日・有効期限、ネームサーバー、ロック状態など)。もうひとつはDNSルックアップ(dig/nslookup)で分かる「設定されたレコード」(サーバーのIP、メールサーバー、SPF/DKIM/DMARCなど)。ただしGDPR以降、登録者の個人情報は原則非公開で、WHOISは2025年にRDAPへ移行しました。何が分かって何が分からないか、具体的な調べ方まで解説します。

OSSライセンスの種類とは?寛容型とコピーレフトの違いを一覧で解説

OSSライセンスの種類を、寛容型(permissive)とコピーレフト(copyleft)の違いを軸に一覧で解説します。大きく分けると、MIT・Apache 2.0・BSDのような「改変も商用利用も自由で、自分のコードは公開しなくてよい」寛容型と、GPL・LGPL・MPL・AGPLのような「改変版を配布するなら同じ条件で公開する」コピーレフト型があります。各ライセンスの特徴、Apacheの特許条項、AGPLとSaaSの落とし穴、商用プロダクトで使うときの選び方まで、初心者にも分かるように整理します。

Cloudflare Pagesとは?できること・料金・帯域無制限の強みを解説

Cloudflare Pagesとは何かを、できること・料金・帯域無制限の強みから解説します。Cloudflare Pagesは、Gitと連携してサイトを自動でビルド・公開し、Cloudflareの世界規模のネットワークから配信するホスティングサービスです。プレビュー環境や自動SSL、サーバーレスのPages Functionsも使えます。最大の特徴は、どのプランでも転送量(帯域)に上限がないこと。無料プランの内容やPro・Businessの料金、VercelやNetlifyとの違い、向いている場面まで、初心者にも分かるように整理します。

Better Authとは?自前で持つTypeScript認証フレームワークとAuth.jsとの関係

Better Authとは何かを、自前で持つTypeScript認証フレームワークという観点と、Auth.jsとの関係から整理します。Better Authは、認証を外部サービスに預けず、自分のコードとデータベースの中に実装するためのフレームワーク非依存なライブラリです。2要素認証・パスキー・組織・SSO・レート制限などが最初から揃い、MITライセンスで無料。長年定番だったAuth.js(旧NextAuth)がBetter Authチームの管理下に入り、新規はBetter Authが推奨される流れになりました。Clerkとの違いや向いている場面まで解説します。