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セキュリティ

基本的な対策から設定時の注意点まで、セキュリティを意識するときに見返せる内容をまとめます。

まず押さえたいこと

セキュリティは製品を入れて終わりではなく、認証、権限、更新、ログ、バックアップ、教育を組み合わせて考えます。

よくある入口

VPN、SSO、MFA、ランサムウェア、脆弱性診断、証明書、フォーム対策の記事から読むと実務に結びつきやすいです。

実務で見るポイント

完璧を狙うより、事故が起きやすい入口を減らし、起きた時に気づける設計にすることが現実的です。

「パスワードが漏洩しました」の警告が出たら?意味と正しい対処

ブラウザに「データ侵害であなたのパスワードが検出されました」と警告が出たときの意味と、正しい対処を整理します。これはChrome(Googleパスワードマネージャー)の正規機能で、保存したパスワードが公開されている漏洩データの中に見つかった、という意味です。Googleが侵入されたわけでも、そのアカウントが乗っ取られたわけでもありません。ただし放置は危険で、本当の脅威は使い回しを突くパスワードリスト攻撃です。検出の仕組み、優先順位つきの対処、自動変更機能の是非、偽の漏洩警告(フィッシング)の見分け方まで解説します。

Better Authとは?自前で持つTypeScript認証フレームワークとAuth.jsとの関係

Better Authとは何かを、自前で持つTypeScript認証フレームワークという観点と、Auth.jsとの関係から整理します。Better Authは、認証を外部サービスに預けず、自分のコードとデータベースの中に実装するためのフレームワーク非依存なライブラリです。2要素認証・パスキー・組織・SSO・レート制限などが最初から揃い、MITライセンスで無料。長年定番だったAuth.js(旧NextAuth)がBetter Authチームの管理下に入り、新規はBetter Authが推奨される流れになりました。Clerkとの違いや向いている場面まで解説します。

Clerkとは?UIまで用意された認証サービスと、認証の選び方

Clerkとは何かを、UIまで用意された認証サービスという観点と、認証の選び方から整理します。Clerkは、サインイン画面やユーザー管理画面、ソーシャルログイン、多要素認証、組織機能などを、コンポーネントを置くだけで導入できるマネージド認証サービスです。自前で作ると重い認証まわりを一気に省けるため、MVPやSaaSの立ち上げで人気です。無料枠や料金の考え方、Auth.js(NextAuth)やBetter Auth、Supabase Authとの選び分け、データの持ち方やロックインの注意点まで、AIに認証を含む構成を渡された人にも役立つよう解説します。

フォワードプロキシとリバースプロキシの違いは?使い分けを実務目線で

フォワードプロキシとリバースプロキシの違いを実務目線で整理します。最大の違いは「誰の代理か」で、フォワードは利用者(クライアント)側の代理、リバースはサーバー側の代理です。どちらも同じプロキシですが立ち位置が逆で、使う目的も見る場所も変わります。役割・使いどころ・見分け方・使い分け・よくある誤解まで、MDNなどの一次情報を確認しながらまとめます。

AWSのバックアップ方法まとめ|EC2・RDS・S3の取り方とAWS Backupでの一元管理

AWSのバックアップ方法を、サービスごとの取り方(EC2のEBSスナップショット/AMI、RDSの自動バックアップとスナップショット、S3のバージョニング、DynamoDBのPITR)から、AWS Backupによる一元管理、世代・暗号化・クロスリージョン・復元テストといったベストプラクティス、やりがちな失敗まで実務目線で整理します。

AWSでHTTPS化するベストプラクティス|ACM・CloudFront・ALBで常時HTTPSにする構成と注意点

AWSでサイトやアプリをHTTPS化するときのベストプラクティスを、実務目線で整理。ACMの無料証明書と自動更新、CloudFront/ALBでのTLS終端、HTTPからHTTPSへのリダイレクト、TLSポリシーの最小化、HSTS、Route 53のalias、混在コンテンツや証明書更新の落とし穴まで、具体的な構成と注意点を解説します。

セキュリティ 2026.06.19 61

Windows 10のセキュリティはどうなる?サポート終了後のリスクと取るべき選択肢

Windows 10はサポートが終了し、セキュリティ更新が止まっています。放置するリスク、Windows 11への移行・ESUでの延命・買い替え・Linux化といった選択肢、ESU(拡張セキュリティ更新)の内容、Windows 11のハード要件、当面使い続ける場合の最低限の対策まで実務目線で整理した記事です。

FTP と SSH の違いとは?ファイル転送 / 遠隔操作の役割と SFTP・SCP との関係

FTP は LIST や CWD などのコマンドを持つファイル管理プロトコルで、FTPソフトでサーバの一覧を歩けるのはそのため。SSH は遠隔シェルアクセスの土台で、SFTP や SCP はその上のファイル転送機能。両者はファイル管理の射程で重なり、任意コマンド実行ができるかで分かれます。歴史的に FTP と Telnet が並んでいた時代から SSH 1 本に統合された流れ、現代の使い分けまで整理します。

OAuth 2.0 と OpenID Connect (OIDC) の違い — 認可と認証

OAuth 2.0 と OpenID Connect (OIDC) は混同されがちですが、「OAuth 2.0 = API への認可」 と 「OIDC = ユーザーの認証」 で役割がまったく違います。ID トークンとアクセストークンの違い、ユースケース別の使い分け、認可フローの選び方、混同が引き起こす事故パターンを実務目線で整理します。