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セキュリティ に関連する記事をまとめています。

スマホ機種変更の前に確認すべき認証まわり|2FA・パスキーで詰まないチェックリスト

スマホの機種変更で本当に詰まるのは、写真やLINEではなく「認証」です。特にiPhoneからAndroidへ移る場合、認証アプリの同期がOFFだと全アカウントから締め出され、iCloudキーチェーンにしかログイン手段がないアプリは移行できません。パスキーの移行規格は整備が進んでいますが、古い端末はそのiOSに上げられず恩恵を受けられないという落とし穴もあります。機種を選ぶ前に確認すべきことを、認証アプリ・パスキー・バックアップコード・iMessage解除の順にチェックリスト形式で整理します。

「パスワードが漏洩しました」の警告が出たら?意味と正しい対処

ブラウザに「データ侵害であなたのパスワードが検出されました」と警告が出たときの意味と、正しい対処を整理します。これはChrome(Googleパスワードマネージャー)の正規機能で、保存したパスワードが公開されている漏洩データの中に見つかった、という意味です。Googleが侵入されたわけでも、そのアカウントが乗っ取られたわけでもありません。ただし放置は危険で、本当の脅威は使い回しを突くパスワードリスト攻撃です。検出の仕組み、優先順位つきの対処、自動変更機能の是非、偽の漏洩警告(フィッシング)の見分け方まで解説します。

Better Authとは?自前で持つTypeScript認証フレームワークとAuth.jsとの関係

Better Authとは何かを、自前で持つTypeScript認証フレームワークという観点と、Auth.jsとの関係から整理します。Better Authは、認証を外部サービスに預けず、自分のコードとデータベースの中に実装するためのフレームワーク非依存なライブラリです。2要素認証・パスキー・組織・SSO・レート制限などが最初から揃い、MITライセンスで無料。長年定番だったAuth.js(旧NextAuth)がBetter Authチームの管理下に入り、新規はBetter Authが推奨される流れになりました。Clerkとの違いや向いている場面まで解説します。

フォワードプロキシとリバースプロキシの違いは?使い分けを実務目線で

フォワードプロキシとリバースプロキシの違いを実務目線で整理します。最大の違いは「誰の代理か」で、フォワードは利用者(クライアント)側の代理、リバースはサーバー側の代理です。どちらも同じプロキシですが立ち位置が逆で、使う目的も見る場所も変わります。役割・使いどころ・見分け方・使い分け・よくある誤解まで、MDNなどの一次情報を確認しながらまとめます。

サーバー 2026.06.19 106

サーバーのOSが古いとどうなる?放置で起きること・「古い」と「サポート切れ」の違いと対処

サーバーのOSが古いと何が起きるのかを、「古い」と「サポート切れ」の違いから整理し、脆弱性の放置・パッケージやTLSなどエコシステムの腐食・コンプライアンス不適合・属人化といった具体的なリスク、クライアントPCとの違い、隔離による延命や載せ替え・コンテナ化といった対処まで実務目線で解説した記事です。

セキュリティ 2026.06.19 92

Windows 10のセキュリティはどうなる?サポート終了後のリスクと取るべき選択肢

Windows 10はサポートが終了し、セキュリティ更新が止まっています。放置するリスク、Windows 11への移行・ESUでの延命・買い替え・Linux化といった選択肢、ESU(拡張セキュリティ更新)の内容、Windows 11のハード要件、当面使い続ける場合の最低限の対策まで実務目線で整理した記事です。

OAuth 2.0 と OpenID Connect (OIDC) の違い — 認可と認証

OAuth 2.0 と OpenID Connect (OIDC) は混同されがちですが、「OAuth 2.0 = API への認可」 と 「OIDC = ユーザーの認証」 で役割がまったく違います。ID トークンとアクセストークンの違い、ユースケース別の使い分け、認可フローの選び方、混同が引き起こす事故パターンを実務目線で整理します。

AWS WAF 入門 — CloudFront / ALB / API Gateway 連携と料金

AWS WAF は CloudFront / ALB / API Gateway / AppSync の前段で動く Web Application Firewall。SQL インジェクションや XSS を含む OWASP Top 10 系の攻撃、レート制限、Bot 対策、地理ブロックをマネージドルールで一括導入できます。仕組み、料金、ハマりやすい設定、「いつ入れるべきか」 を整理。

OWASP Top 10 を実務目線で読む — 10 カテゴリと現場での対策

OWASP Top 10 は 「Web アプリで実際に多い脆弱性カテゴリ 10 個」 を世界中の事例から集計した、Web セキュリティの共通言語です。「仕様書として読む」 のではなく、自社プロダクトの現状チェックリストとして使うのが正しい使い方。2021 版を起点に、各カテゴリで現場が踏みやすい失敗パターンと対策を整理します。