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サーバー

LinuxやWebサーバー、デプロイ、保守まわりで手を動かした記録をまとめます。

まず押さえたいこと

サーバーは構築して終わりではなく、更新、バックアップ、監視、ログ、障害時の復旧まで含めて運用を考えます。

よくある入口

Linux初期設定、Webサーバー、メール送信、VPS、バックアップ、デプロイの記事を順に読むと全体像がつかみやすいです。

実務で見るポイント

設定値そのものより、なぜその設定にしたのか、障害時にどこを見ればよいのかを残しておくと後で助かります。

DBのdry run(ドライラン)とは?本番でUPDATE・マイグレーションを流す前の確認方法

DBのdry run(ドライラン)は、実際には変更せずに「実行したら何が起きるか」だけを確認することです。本番のUPDATE・DELETE・マイグレーション事故の多くは、実行前の数分で防げます。同じWHERE句でSELECTして件数を数える基本から、BEGIN→ROLLBACK、Laravelの migrate --pretend、pt-online-schema-changeやgh-ostのdry run、バックアップから復元してのリハーサルまで、確実さと手間の順に5段階で整理。MySQLのDDLは暗黙コミットでROLLBACKできないという重要な落とし穴も公式マニュアルの記述とあわせて解説します。

RDBMSパフォーマンスチューニングの基礎|SQL・索引・キャッシュの順で考える

RDBMS(MySQL・PostgreSQL・Oracleなど)のパフォーマンスチューニングの基礎を、共通する考え方として整理します。鉄則は「安くて効果の大きい順」に手を打つこと。まず推測せず実行計画やスロークエリで測り、次にSQLと呼び出し側のプログラム(N+1や取りすぎ)を疑い、それから索引(インデックス)を付け、どうしてもダメなら非正規化・マテリアライズドビュー・キャッシュを検討します。なぜこの順番なのか、なぜ主要RDBMSで共通なのか(コストベース最適化・統計情報・B-treeインデックス)まで、初心者にも分かるように解説します。

テレメトリとは?ソフトウェアの自動データ収集を初心者向けに解説

テレメトリとは何かを、ソフトウェアの自動データ収集という観点で初心者向けに解説します。テレメトリは「遠隔(tele)+測定(metron)」が語源で、離れた場所のデータを自動で集めて送る仕組みのこと。ソフトウェアでは、アプリやサーバーの状態・使われ方を自動収集することを指し、主にメトリクス・ログ・トレースの3種類のデータが柱になります。これが可観測性(observability)や監視の土台で、標準化の仕組みがOpenTelemetryです。もう一つの文脈である「製品の利用データ収集とプライバシー(オプトアウト)」まで整理します。

ドメインから情報は取れる?WHOIS・RDAP・DNSで分かることと調べ方

ドメインから情報は取れるのか、WHOISみたいに調べられるのかを整理します。結論として取れますが、大きく2系統あります。ひとつはWHOIS/RDAPで分かる「登録情報」(レジストラ、登録日・有効期限、ネームサーバー、ロック状態など)。もうひとつはDNSルックアップ(dig/nslookup)で分かる「設定されたレコード」(サーバーのIP、メールサーバー、SPF/DKIM/DMARCなど)。ただしGDPR以降、登録者の個人情報は原則非公開で、WHOISは2025年にRDAPへ移行しました。何が分かって何が分からないか、具体的な調べ方まで解説します。

Cloudflare Pagesとは?できること・料金・帯域無制限の強みを解説

Cloudflare Pagesとは何かを、できること・料金・帯域無制限の強みから解説します。Cloudflare Pagesは、Gitと連携してサイトを自動でビルド・公開し、Cloudflareの世界規模のネットワークから配信するホスティングサービスです。プレビュー環境や自動SSL、サーバーレスのPages Functionsも使えます。最大の特徴は、どのプランでも転送量(帯域)に上限がないこと。無料プランの内容やPro・Businessの料金、VercelやNetlifyとの違い、向いている場面まで、初心者にも分かるように整理します。

Tursoとは?SQLite互換の分散データベースと埋め込みレプリカ

Tursoとは何かを、SQLite互換の分散データベースと埋め込みレプリカという観点で解説します。Tursoは、SQLiteをベースに、レプリケーションやエッジ配置、大量の小さなDBの作成を可能にしたデータベースです。ユーザーごとにDBを分ける「埋め込みレプリカ」でローカル並みに速い読み取りを実現し、ベクトル検索も内蔵するためAIエージェント時代の用途に向きます。SQLiteフォークのlibSQLと、Rustで書き直された新しいTurso Databaseという2つの柱、SQLiteとの関係、向いている場面まで整理します。

Neonとは?サーバーレスPostgresの特徴(ブランチング・scale-to-zero)

Neonとは何かを、サーバーレスPostgresの特徴(ブランチング・scale-to-zero)から整理します。Neonは、ストレージとコンピュートを分離した設計により、使っていないときは自動で止まって料金がゼロになる「scale-to-zero」や、Gitのようにデータベースを分岐できる「ブランチング」を実現したPostgreSQLサービスです。2025年にDatabricksが約10億ドルで買収したことでも注目されました。特徴や向いている場面、Supabaseとの違いまで、AIにNeonを含む構成を渡された人にも役立つよう解説します。

Astroはどこにデプロイする?静的ホスティングとSSRアダプタの選び方

Astroで作ったサイトをどこにデプロイするかを、静的ホスティングとSSRアダプタの選び方という観点で整理します。Astroはプラットフォーム非依存で、静的(SSG)出力なら生成物をどんな静的ホスティングにも置けます。オンデマンド(SSR)出力にするなら、Vercel・Netlify・Cloudflare・Nodeなどホストに合わせたアダプタが必要です。出力モードの決め方、主要ホスティングの選び方、無料枠、注意点まで、AIにAstroプロジェクトを作ってもらった人がまず迷うポイントに答えます。

サーバー 2026.07.04 30

カットオーバーと並行稼働(パラレルラン)の違い|移行方式の選び方

カットオーバー(一斉切替)と並行稼働(パラレルラン)の違いを、移行方式の選び方として整理します。カットオーバーは旧を止めて新へ一気に切り替える速い・安いがリスク高めの方式、並行稼働は新旧をしばらく同時に動かし結果を照合してから旧を止める安全・確実だが高コスト・長期間の方式です。比較表、どちらを選ぶかの判断軸、並行稼働の落とし穴(二重入力・source of truth・突合コスト)、段階移行やブルーグリーンなど中間の選択肢まで具体的にまとめます。