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プログラミング、サーバー、ネットワーク、フレームワーク、ソフトウェア、セキュリティ、AIまで、このブログで公開している記事をまとめています。

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サーバー 2026.09.12 24

RTOとRPOはどう決める?バックアップの手段を選ぶ前に出す2つの数字

RPOはどこまで戻れるか、RTOはどれだけ早く戻せるかを決める数字です。上限を決めるのは取得の間隔、下限を決めるのは復元の実測時間で、詰まる場所が違うため片方だけ詰めても効きません。1時間ごとに取っていても戻すのに半日かかれば停止は半日です。NISTの定義を確認しながら、決め方の順序と縛られる手段を整理します。

サーバー 2026.09.12 59

ACMEとは?証明書の自動更新の仕組みとHTTP-01・DNS-01・TLS-ALPN-01の選び方

ACMEはTLS証明書の発行と更新を自動化する標準プロトコルです。証明書の最大有効期間は2026年3月から200日、2029年には47日へ短くなるため、手で更新する運用は成り立ちません。設計で決まるのはチャレンジ方式の選択で、ワイルドカードが必要ならDNS-01以外に選択肢がありません。3方式の前提と選ぶ順番を整理します。

セキュリティ 2026.09.12 30

ユーザーが入力したURLをサーバーで取得する機能の作り方|文字列チェックでは防げない理由

リンクのプレビュー、Webhook の宛先登録、監視対象の追加。どれも読者が指定したURLをサーバーが取りに行きます。ホスト名の文字列を見るだけの検証は通り抜けられ、リダイレクトの自動追従は入口の検証を無効にします。両方を手元で再現し、解決したアドレスで判定する実装の順番をOWASPの指針と合わせてまとめます。

ネットワーク 2026.09.12 19

HEADで確認すると生きているページが死んで見える|リンク切れチェックの誤検知をなくす

リンク切れや死活の確認を HEAD だけで済ませると、配信されているページを死んでいると報告することがあります。仕様では HEAD は本文を返さない GET ですが、実装がそう作られているとは限りません。標準ライブラリで HEAD が501、GET が200を返す状態を再現し、応答の読み分けと、測れなかった回を判定にしない設計までまとめます。

ソフトウェア 2026.09.12 17

Search Consoleの平均掲載順位を自分で計算すると合わない|上位の行だけで平均を出すと3.9倍ずれる

クリックの多い順に並べた上の方の行だけで平均掲載順位を出すと、実態よりかなり良い数字になります。クリックは順位が良いほど付くので、測りたいものと相関する条件で標本を選んでしまうためです。作例では上位5行の平均4.46位に対し全行の加重平均は17.30位でした。正しい出し方と、アンカー付きURLが表示回数に混ざる話までまとめます。

サーバー 2026.09.12 19

robots.txtでUser-agentを名指しすると、アスタリスクの指定が効かなくなる|AIクローラーの止め方

robots.txt にクローラー名を書いたグループを作ると、そのクローラーにはアスタリスクのグループが一切適用されなくなります。結合ではなく置き換えなので、拒否を1行も書いていないグループを足しただけで制限が外れることがあります。標準ライブラリで再現した結果と、AIクローラーを検索用と学習用で書き分ける方法をまとめます。

ソフトウェア 2026.09.12 26

ブルースクリーンのエラーが毎回違うときは?原因をメモリまで絞り込む手順

パソコンが突然落ちるのに、出るエラーが毎回違って原因が絞れない。実はその散らばり方自体が手がかりで、特定のソフトではなく土台側の問題を示しています。自分のエラーの内訳を数えるコマンドから始めて、Windows標準のメモリ診断で不良を1枚単位まで特定する手順を、8回分の実測値つきでまとめます。

アラートが多すぎて見なくなる|監視の誤検知が減らない3つの原因と直し方

毎週アラートが出るのに対応した記憶がない。原因はたいてい対象の数ではなく検知の書き方です。行が無いことを停止と読む、全文の変化を異常として通知する、決め打ちのパスで探す。この3つを実際に動かして再現し、さらに通知そのものが届いているかを確かめる方法までまとめます。

メモリ監視は正常なのにプロセスが落ちる|空きメモリではOOMを検知できない理由

空きメモリのしきい値でアラートを組んでも、メモリ不足による強制終了は検知できません。強制終了の瞬間にメモリが解放されるためです。上限64MBのコンテナで2回OOMを起こした直後の使用量は上限の3.8%でした。真偽値と累積カウンタの違い、安全に再現する手順までまとめます。