タスクマネージャーは、Windows で CPU、メモリ、ディスク、ネットワーク、アプリの使用状況を確認できる管理機能です。
PC が重いときに、まず 何が重いのか を見る入口としてよく使います。
何が分かるか
- CPU を使っているアプリ
- メモリを多く使っているアプリ
- ディスクアクセスが多い処理
- 起動時に自動で立ち上がるアプリ
- バックグラウンドで動いている処理
実務での使いどころ
PC が重いとき、いきなり買い替えを考える前に、タスクマネージャーで原因を切り分けると判断しやすくなります。
たとえば、メモリが常に高いならメモリ不足、ディスク使用率が張り付くならストレージやバックグラウンド処理、特定アプリだけが重いならそのアプリの設定や拡張機能を疑えます。
注意点
タスクマネージャーで見える数値は一瞬の状態です。
起動直後、Windows Update 中、ウイルススキャン中、ブラウザで重いページを開いているときなどは、一時的に高く見えることがあります。
そのため、数秒だけ見て判断するより、少し時間を置いて何度か見る方が安全です。