用語集 最終更新 2026.04.04

ログ監視

ログ監視は、ログの中から異常の兆候を拾って検知や通知につなげる監視です。
単にログをためることではなく、おかしな状態に気づく ために使うのが実務での中心です。

まず押さえたいポイント

  • ログ監視何が起きたかを追う ための監視
  • 死活監視より原因に近い情報を拾いやすい
  • 何でも通知すると逆に見なくなる

どんな場面で使うか

  • 500 エラーや例外ログの急増を見たいとき
  • 失敗ログインの増加を見たいとき
  • バックアップ失敗やジョブ失敗を拾いたいとき
  • 異常時に後追いで原因調査しやすくしたいとき

どんなふうに理解するとよいか

ログ監視は、全部のログを読む のではなく、異常を見つけやすくする絞り込み と考えると分かりやすいです。
エラー、失敗、急増、異常な組み合わせのように、対象をかなり絞るのが実務向きです。

押さえておきたい注意点

ログが残っているだけでは監視としては弱いです。
どこを見ればよいか、どの条件なら アラート を出すかまで決めておかないと、障害時に役立ちにくくなります。

実務で見るポイント

  • 認証ログ、例外ログ、バックアップ結果など本当に困るものから見る
  • 通知閾値を決めてノイズを減らす
  • ログの保存先を分かりやすくする
  • 死活監視 と役割を混ぜない

この用語を読むときのコツ

ログ監視 は単語だけ暗記するより、「どんな場面で出てくるか」「何と一緒に語られるか」をセットで押さえた方が理解しやすいです。記事や設定画面で見かけたら、何を決めるための用語なのかまで見ると意味がつながりやすくなります。

最初のうちは、このページだけで完結させようとしなくて大丈夫です。 下の関連用語や関連記事も一緒にたどると、ログ監視 がどの文脈で使われる言葉なのかがかなり見えやすくなります。

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