ログ監視は、ログの中から異常の兆候を拾って検知や通知につなげる監視です。
単にログをためることではなく、おかしな状態に気づく ために使うのが実務での中心です。
まず押さえたいポイント
どんな場面で使うか
- 500 エラーや例外ログの急増を見たいとき
- 失敗ログインの増加を見たいとき
- バックアップ失敗やジョブ失敗を拾いたいとき
- 異常時に後追いで原因調査しやすくしたいとき
どんなふうに理解するとよいか
ログ監視は、全部のログを読む のではなく、異常を見つけやすくする絞り込み と考えると分かりやすいです。
エラー、失敗、急増、異常な組み合わせのように、対象をかなり絞るのが実務向きです。
押さえておきたい注意点
ログが残っているだけでは監視としては弱いです。
どこを見ればよいか、どの条件なら アラート を出すかまで決めておかないと、障害時に役立ちにくくなります。