用語集 最終更新 2026.05.15

Next.js

Next.js は、公開サイトや Web アプリを作るときによく使われる代表的なフロントエンドフレームワークです。
画面を作るだけでなく、ルーティングやデータ取得、サーバー側の処理まで近い距離で扱いやすいので、サイトとアプリの中間のような案件でも使われやすいです。

初心者には「Web の見え方と機能をまとめて組みやすいフレームワーク」と考えると入りやすいです。
特に、公開サイト、会員ページ、メディア、ダッシュボードなどで名前が出やすいです。

まず押さえたいポイント

どんな場面で使うか

  • コーポレートサイト
  • オウンドメディア
  • 会員ページ
  • ダッシュボードや管理画面

どんなふうに理解するとよいか

Next.js は、単なる UI づくりの道具というより、Web で見せるものを一式組み立てる土台 と考えると分かりやすいです。
そのため、SEO も画面体験もどちらも気にしたい案件で選ばれやすいです。

ただし、バックエンドが大きく育つ案件では、全部を Next.js だけで抱えるより、API サーバーを分けた方が整理しやすいこともあります。
どこまでを Next.js で持つのかを早めに決めるのが大事です。

押さえておきたい注意点

フロントエンドまわりの流れは変化が比較的速いので、長期運用では追随コストも見ておいた方がよいです。
また、画面と API の境目が曖昧なまま進めると、後で責務が見えにくくなることがあります。

実務で見るポイント

  • 公開サイトと会員機能の両立で強い
  • SEO を意識する Web サイトで選ばれやすい
  • フロントエンド主導の開発と相性がよい
  • バックエンドの切り分け方を先に決めると整理しやすい