用語集 最終更新 2026.04.10

BTO

BTO は Build To Order の略で、注文時にメモリ、ストレージ、場合によっては GPU などの構成を選んで購入できる販売方式です。
完成済みの型番をそのまま買うのではなく、必要な構成に近づけて注文する買い方 と考えると分かりやすいです。

初心者向けには、標準モデルに少しだけ部品を足したり引いたりできる仕組み と押さえると入りやすいです。

どういう場面で使われるか

BTO は、特に次のような場面でよく見かけます。

  • ゲーミング PC を買うとき
  • 動画編集やデザイン向け PC を買うとき
  • 仕事用 PC を、用途に合わせて無駄なく揃えたいとき
  • メモリや SSD の容量だけ調整したいとき

たとえば、普段使いなら標準構成で十分でも、開発用ならメモリを増やしたい、動画編集ならストレージを増やしたい、といった調整がしやすいです。

BTO のメリット

  • 必要な構成に寄せやすい
  • 不要な高い構成を避けやすい
  • 用途に合わせてバランスを取りやすい

全部入りの高いモデル を買わなくても、必要なところだけ強化しやすいのが大きな利点です。

BTO の注意点

BTO は便利ですが、何を増やすべきか自分で判断する必要があります。
初心者が迷いやすいのは、このあたりです。

  • メモリをどこまで増やすべきか
  • ストレージ容量がどれくらい必要か
  • GPU が本当に必要か
  • 価格を上げた分だけ効果があるか

そのため、BTO は 自由度が高い 反面、基準がないと割高になりやすいです。
まずは用途を決めて、必要な項目だけ調整する方が失敗しにくいです。

どう理解すると分かりやすいか

BTO は、完成品をそのまま買う のではなく、自分の用途に合わせて少し調整して買う 方式です。
仕事用、開発用、ゲーミング用のように、使い方がはっきりしている人ほど相性がよいです。

この用語を読むときのコツ

BTO は単語だけ暗記するより、「どんな場面で出てくるか」「何と一緒に語られるか」をセットで押さえた方が理解しやすいです。記事や設定画面で見かけたら、何を決めるための用語なのかまで見ると意味がつながりやすくなります。

最初のうちは、このページだけで完結させようとしなくて大丈夫です。 関連する記事や周辺用語と一緒に見て、「この言葉がどの話題に属するか」をつかむ読み方がおすすめです。