フォールバックは、主系の処理や主系の経路が使えないときに、代わりの手段へ切り替えて処理を続ける考え方です。
どういうときに使うか
メリット
完全停止を避けやすくなり、一時的な障害でも最低限の機能を続けられることがあります。停止コストが高いサービスでは役立つ考え方です。
注意点
フォールバックは便利そうに見えますが、失敗箇所が見えにくくなりやすいです。主系で落ちているのか、代替先で動いているのか、どこまで正常なのかが分かりにくくなると、障害対応が難しくなります。
そのため、入れるなら切り替え条件、ログ、通知、戻し方まで決めておく方が安全です。