ISP は Internet Service Provider の略で、インターネット接続を提供する事業者です。
一般には プロバイダ と呼ばれることも多く、自宅や会社の回線がインターネットへ出るときの窓口になる存在です。
初心者向けには、回線をネットにつなぐ担当 と考えると分かりやすいです。
サーバー会社やドメイン会社とは役割が違い、こちらが普段使っている通信経路側に近い存在です。
まず押さえたいポイント
どんな場面で意識するか
- 自宅や会社の回線契約を考えるとき
- サーバー移転後に
自分は見えるのに相手は見えないが起きたとき - DNS の見え方が回線ごとに違うとき
読むときの注意点
ISP 自体がサーバーを持っているとは限りません。
そのため、Web サイトのホスティング会社、ドメイン管理会社、ISP は別々の役割として考えた方が混乱しにくいです。
実務で見るポイント
サーバー引っ越しの場面では、ISP が使う DNS リゾルバのキャッシュ差で新旧サーバーの見え方がずれることがあります。
そのため、切り替え確認は一つの回線だけでなく、複数回線や public DNS でも見る方が安全です。