用語集 最終更新 2026.05.15

OpenID Connect

OpenID Connect は、OAuth 2.0 を土台にして認証を扱えるようにした仕組みです。
略して OIDC と呼ばれることも多く、最近のWebサービスやモダンなアプリではかなりよく見ます。

まず押さえたいポイント

  • OAuth 2.0 を土台にした認証の仕組み
  • Webサービスやアプリでよく使う
  • 近年のSSOでよく出てくる方式

どんな場面で使うか

  • SaaS のログイン連携
  • Web アプリやモバイルアプリのサインイン
  • API を使うサービスと認証を組み合わせたいとき

どんなふうに理解するとよいか

OAuth 2.0 だけだと本来は認可の話ですが、OpenID Connect はそこへ 誰がログインしたか を扱う仕組みを足したものです。
SSO の文脈では、最近のWebサービスでよく見る認証方式 と理解しておくと実務では十分役立ちます。

押さえておきたい注意点

OAuth 2.0 と OpenID Connect を同じものとして扱うと混乱しやすいです。
また、トークンの有効期限、リダイレクトURL、クライアント設定で詰まりやすいので、設定変更時は注意が必要です。

実務で見るポイント

  • リダイレクトURLの管理
  • トークン期限と再認証
  • どこまで IdP 側に寄せるか
  • OAuth 2.0 との役割の切り分け