ORM は、プログラムのクラスやオブジェクトを通してデータベースを扱いやすくする仕組みです。
SQL を完全に不要にする魔法ではありませんが、テーブルやレコードをアプリ側のモデルとして扱いやすくするのが大きな役割です。
Laravel の Eloquent や、Django の ORM が代表例です。
一覧、登録、更新、削除のような CRUD が多いアプリではかなり便利です。
まず押さえたいポイント
- アプリ側のモデルと DB をつなぐ仕組み
- CRUD や関連データ操作を進めやすい
- SQL をまったく知らなくてよい、という意味ではない
実務で見るポイント
- 管理画面や業務システムと相性がよい
- 便利だが、複雑な集計や性能調整では SQL 理解も必要
- モデル設計が雑だと後から重くなりやすい