用語集 最終更新 2026.04.14

SQL

SQL は、データベースのデータを操作するときに使う代表的な言語です。
Structured Query Language の略で、MySQLPostgreSQL のようなリレーショナルデータベースで広く使われます。

まず押さえたいポイント

  • データの取得、追加、更新、削除を行うための言語
  • 代表的な命令は SELECT INSERT UPDATE DELETE
  • ORM を使っていても、裏では SQL が発行されていることが多い
  • 実務では性能問題や集計、JOIN を考えるときに特に重要

どんな場面で使うか

SQL は、会員一覧を取得する、注文を登録する、在庫を更新する、集計を出す、といった場面で使われます。
アプリ開発では ORM 経由で触ることも多いですが、障害調査や性能改善では SQL を直接読む場面が普通にあります。

実務で見るポイント

SQL が大事なのは、単に昔からあるからではなく、データベースが何をしているかを理解する基本になるからです。
一覧が遅い、件数が合わない、JOIN が重い、といった問題に向き合うときは SQL の見え方がかなり効きます。

よくある誤解

SQL は アプリ開発者は知らなくてもよい低レイヤーの話 と見られることがありますが、実務ではそうとも限りません。
ORMフレームワークが便利でも、裏で何が起きているかを理解するには SQL の基礎がかなり役立ちます。

この用語を読むときのコツ

SQL は単語だけ暗記するより、「どんな場面で出てくるか」「何と一緒に語られるか」をセットで押さえた方が理解しやすいです。記事や設定画面で見かけたら、何を決めるための用語なのかまで見ると意味がつながりやすくなります。

最初のうちは、このページだけで完結させようとしなくて大丈夫です。 下の関連用語や関連記事も一緒にたどると、SQL がどの文脈で使われる言葉なのかがかなり見えやすくなります。

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