公開鍵暗号 は、公開鍵と秘密鍵の2つを使って暗号化や署名を行う仕組みです。
英語では public-key cryptography や asymmetric cryptography と呼ばれます。
まず押さえたいポイント
どんな場面で使うか
どんなふうに理解するとよいか
初心者向けには、公開してよい鍵 と 絶対に外へ出してはいけない鍵 をペアで使う仕組み、と考えると入りやすいです。
公開鍵だけではなりすましを防ぎきれないので、実際には デジタル証明書 と組み合わせて その公開鍵が誰のものか まで示すことが多いです。
押さえておきたい注意点
公開鍵暗号そのものと、証明書、認証局、通信プロトコルは別物です。
公開鍵暗号を使っている = それだけで安全 ではなく、秘密鍵管理や証明書運用まで含めて見た方が安全です。
実務で見るポイント
- Web では公開鍵暗号だけでなく TLS の設定も合わせて見る
- 秘密鍵の漏えいはかなり重い事故になる
- 証明書更新や失効対応までセットで考える