用語集 最終更新 2026.04.04

Redux

Redux は、予測しやすく保守しやすいグローバル状態管理を目指した JavaScript ライブラリです。
React 専用ではなく単体でも使えますが、実際には React と組み合わせて語られることが多いです。

まず押さえたいポイント

  • アプリ全体で共有する状態を 1 つの store に寄せて扱う考え方
  • action と reducer で更新の流れを整理しやすい
  • 大規模アプリやチーム開発でルールをそろえやすい
  • ただし、昔ながらの書き方は手数が多くなりやすい

今の Redux はどう考えるか

Redux の公式ドキュメントでは、現在は Redux Toolkit を使うことが強く推奨されています。
つまり、今から Redux を学ぶときは「Redux そのもの」だけでなく、「Redux Toolkit を前提にした現代的な書き方」で見るのが自然です。

どんな場面で使うか

  • 状態更新の流れを明示したい大きめのアプリ
  • 複数人開発で実装ルールをそろえたい場面
  • 複雑な画面遷移や権限、一覧、編集状態を整理したい場面

Zustand との違い

Zustand は、もっと軽く始めたいときに向く状態管理ライブラリです。
Redux は設計の統一や見通しの良さが強みですが、最初からそこまでの枠組みが不要なら Zustand の方が入りやすいことがあります。

あわせて見たい用語

この用語を読むときのコツ

Redux は単語だけ暗記するより、「どんな場面で出てくるか」「何と一緒に語られるか」をセットで押さえた方が理解しやすいです。記事や設定画面で見かけたら、何を決めるための用語なのかまで見ると意味がつながりやすくなります。

最初のうちは、このページだけで完結させようとしなくて大丈夫です。 下の関連用語や関連記事も一緒にたどると、Redux がどの文脈で使われる言葉なのかがかなり見えやすくなります。

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