用語集 最終更新 2026.04.04

React

React は、Meta(旧 Facebook)が開発した UI ライブラリです。 画面をコンポーネントという小さな部品に分けて作り、それを組み合わせてページ全体を構成します。

初心者のうちは「画面のパーツを作って並べる道具」と押さえるとつかみやすいです。

まず押さえたいポイント

  • Web アプリの「見た目(UI)」を作るためのライブラリ
  • HTML・CSS・ロジックをコンポーネント単位にまとめて管理できる
  • 仮想 DOM のしくみで、変更があった部分だけを効率よく再描画する
  • ライブラリなので、ルーティングやデータ取得は別途組み合わせる必要がある

どんな場面で使うか

  • SPA(シングルページアプリケーション)を作るとき
  • 管理画面やダッシュボードなど、操作が多い画面を作るとき
  • コンポーネントを再利用しながら大きなアプリを開発するとき
  • Next.js や Remix などのフレームワークの土台として

フレームワークとの違い

React 自体は「ライブラリ」であり、ルーティングや SSR の仕組みは含まれていません。 プロダクション向けには、Next.js のようなフレームワークと組み合わせて使うのが一般的です。

React だけで十分な場面もありますが、SEO が必要だったり、ページ数が多くなる場合はフレームワークの導入を検討した方がよいです。

実務で見るポイント

  • コンポーネント設計を整理しておくと保守しやすい
  • 状態管理が複雑になりすぎないように注意する
  • TypeScript と組み合わせるのが現在の主流
  • バージョンアップ時の変更点を把握しておく

この用語を読むときのコツ

React は単語だけ暗記するより、「どんな場面で出てくるか」「何と一緒に語られるか」をセットで押さえた方が理解しやすいです。記事や設定画面で見かけたら、何を決めるための用語なのかまで見ると意味がつながりやすくなります。

最初のうちは、このページだけで完結させようとしなくて大丈夫です。 下の関連用語や関連記事も一緒にたどると、React がどの文脈で使われる言葉なのかがかなり見えやすくなります。

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