用語集 最終更新 2026.05.15

RPO

RPO は Recovery Point Objective の略で、障害時にどこまでのデータ損失を許容するかを示す指標です。
何分前、何時間前まで戻れればよいか を考えるときに使います。

まず押さえたいポイント

  • どこまで戻れれば足りるかの目安
  • データ損失許容の指標
  • バックアップ間隔と深く関係する

どんな場面で使うか

どんなふうに理解するとよいか

どこまで巻き戻っても許せるか と考えると分かりやすいです。
売上や受注のようなデータは RPO を短くしたくなることが多いです。

押さえておきたい注意点

RPO を短くしたいなら、バックアップ頻度やレプリケーションの設計も重くなります。
理想だけ高くしても、実際の運用が追いつかないことがあります。

実務で見るポイント

  • 何分・何時間まで戻れる必要があるか
  • バックアップ頻度
  • レプリケーションとの関係
  • 業務影響とのバランス