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フレームワーク

Laravelなどのフレームワークで詰まりやすいところや、実装時の考え方を残していきます。

まず押さえたいこと

フレームワークは便利な部品集ではなく、設計の型や運用の前提も含んだ選択肢として見ると失敗しにくいです。

よくある入口

Laravel、Django、Spring Boot、Next.js、Nuxt、Astroなど、作りたいものに近い記事から読むのがおすすめです。

実務で見るポイント

流行だけで選ばず、保守体制、学習コスト、デプロイ先、案件規模、周辺ライブラリまで見て判断します。

Expo とは何か?React Native のアプリ開発を加速する事実上の標準フレームワーク

Expo は React Native のアプリ開発を 「素の React Native より圧倒的に楽にする」 ためのフレームワーク + SaaS です。Expo SDK / Expo Router / EAS Build / EAS Submit / OTA(Over The Air)更新まで揃い、「素の RN を使うべきか Expo にすべきか」 は事実上 「Expo を選ぶ」 が標準となりました。仕組みと採用判断軸を整理します。

shadcn/ui とは何か?コピペ前提の UI コンポーネント集が React UI の流儀を変えた理由

shadcn/ui は 「npm の依存パッケージではなく、CLI で自分のコードベースに直接コピーする UI コンポーネント集」 という新しい思想で広まった React 向け UI です。Radix UI + Tailwind の上に作られ、改変も自由。MUI / Chakra UI など 「npm に依存するライブラリ」 との根本的な違い、採用判断軸を整理します。

TanStack Query(旧 React Query)とは何か?非同期データ取得とキャッシュの標準ライブラリ

TanStack Query(旧 React Query)は、「サーバから取ったデータをキャッシュし、適切に同期する」 ためのライブラリで、React / Solid / Vue / Svelte で使えます。「useState + useEffect + fetch」 で苦労していた多くの場面を 「useQuery」 1行で置き換えられる、現代フロントエンドのデファクトです。

Server Actions とは何か?Next.js / React で 「フォームから関数を直接呼ぶ」 仕組みと API Routes との違い

Server Actions は Next.js / React の新しい仕組みで、「サーバで実行される関数をクライアントから直接呼べる」 機能です。「use server」 宣言とフォームの action 属性を組み合わせて、API Routes を書かずにサーバ処理を呼べるため、フォーム送信や CRUD が大幅にシンプルになります。仕組み、API Routes / tRPC との使い分けを整理します。

Storybook とは何か?UI コンポーネントを単体で開発・カタログ化する定番ツールの使いどころ

Storybook は 「UI コンポーネントをアプリケーションから切り離して、単体で開発・確認・テストする」 ためのツールです。React / Vue / Svelte / Angular など主要 UI フレームワークに対応し、デザインシステムの中核、Visual Regression テストの基盤としても定着しています。何ができるか、いつ使うか、AI 時代に向けた現状を整理します。

Next.js 2026年5月セキュリティリリースまとめ|13件の脆弱性とアップグレード手順

2026年5月に Vercel が公開した Next.js セキュリティリリースは、認可バイパス・SSRF・XSS・DoS・キャッシュポイズニングを含む 13件の脆弱性を一括修正しました。「WAF では完全対策にならない、パッチングが唯一の方法」 と公式が明言しており、緊急アップグレードが推奨されます。修正内容、推奨バージョン、移行手順を整理します。

MDX とは何か?Markdown + JSX を組み合わせる仕組みと Next.js / Astro での使い方

MDX は Markdown の中に JSX(React コンポーネント)を埋め込めるドキュメント形式です。技術ドキュメント / ブログ / 製品 LP / 学習教材などで、「普通に書くテキスト」 と 「動くコンポーネント」 を1ファイルで両立できるのが特徴です。Next.js / Astro / Docusaurus での使い方と、Markdown だけで足りないときの判断軸を整理します。

Svelte / SvelteKit とは何か?コンパイル型 UI フレームワークの特徴と React との使い分け

Svelte は 「仮想 DOM ではなくコンパイル時に最適化された JS を出力する UI フレームワーク」 で、Svelte 5 では新しい 「Runes API」 によりリアクティビティが大きく刷新されました。SvelteKit はそれを土台にしたフルスタックフレームワークで、SSR / SSG / Edge をサポート。React との違い、書き味、採用判断軸を整理します。

React Compiler とは何か?useMemo / useCallback を自動化する公式コンパイラの仕組みと採用判断

React Compiler は Meta が開発する React 公式のコンパイラで、「useMemo / useCallback / memo を書かなくても、必要な箇所だけ自動でメモ化」 してくれます。「Rules of React に準拠していれば手動最適化が不要になる」 という大きな変化で、Next.js / Vite / Babel から導入できます。仕組み、Rules of React、採用判断軸を整理します。