用語集 最終更新 2026.04.04

ACME

ACME は、TLS 証明書の発行や更新を自動化するための標準プロトコルです。
Let’s Encrypt がこの仕組みを使って証明書を発行していることで、名前を見る機会が多いです。

ざっくり言うと、このドメインを自分が管理している と自動で確認し、その結果をもとに証明書を出したり更新したりするための約束事です。
手作業の更新を減らしたいときに重要になります。

まず押さえたいポイント

  • 証明書発行・更新を自動化するためのプロトコル
  • Let’s Encrypt でよく使われる
  • クライアントツールから自動で動かす前提の仕組み

実務で見るポイント

  • 自動更新の土台になる
  • どの ACME クライアントを使うかも運用上の論点になる
  • DNS や Web サーバー設定と一緒に考えることが多い

この用語を読むときのコツ

ACME は単語だけ暗記するより、「どんな場面で出てくるか」「何と一緒に語られるか」をセットで押さえた方が理解しやすいです。記事や設定画面で見かけたら、何を決めるための用語なのかまで見ると意味がつながりやすくなります。

最初のうちは、このページだけで完結させようとしなくて大丈夫です。 下の関連用語や関連記事も一緒にたどると、ACME がどの文脈で使われる言葉なのかがかなり見えやすくなります。

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