ACME は、TLS 証明書の発行や更新を自動化するための標準プロトコルです。
Let’s Encrypt がこの仕組みを使って証明書を発行していることで、名前を見る機会が多いです。
ざっくり言うと、このドメインを自分が管理している と自動で確認し、その結果をもとに証明書を出したり更新したりするための約束事です。
手作業の更新を減らしたいときに重要になります。
まず押さえたいポイント
- 証明書発行・更新を自動化するためのプロトコル
- Let’s Encrypt でよく使われる
- クライアントツールから自動で動かす前提の仕組み
実務で見るポイント
- 自動更新の土台になる
- どの ACME クライアントを使うかも運用上の論点になる
- DNS や Web サーバー設定と一緒に考えることが多い