用語集 最終更新 2026.04.04

Let’s Encrypt

Let’s Encrypt は、無料で自動更新しやすい TLS 証明書を発行する代表的な認証局です。
Web サイトの HTTPS 化でかなり広く使われていて、証明書更新を手作業で忘れにくくする 文脈でもよく出てきます。

Let’s Encrypt は ACME という仕組みを使って、ドメインの管理権限を確認し、証明書を発行します。
そのため、無料の証明書サービス とだけ覚えるより、自動更新を前提にした認証局 と考えると理解しやすいです。

まず押さえたいポイント

  • 無料で TLS 証明書を発行できる認証局
  • ACME を使って自動更新しやすい
  • 公開 Web サイトや APIHTTPS 化でよく使われる

実務で見るポイント

  • 便利だが、更新監視まで含めて設計しないと事故は防げない
  • 90日証明書を前提に、自動更新を止めない運用が大事
  • 期限メールだけに頼る運用は危ない

この用語を読むときのコツ

Let’s Encrypt は単語だけ暗記するより、「どんな場面で出てくるか」「何と一緒に語られるか」をセットで押さえた方が理解しやすいです。記事や設定画面で見かけたら、何を決めるための用語なのかまで見ると意味がつながりやすくなります。

最初のうちは、このページだけで完結させようとしなくて大丈夫です。 下の関連用語や関連記事も一緒にたどると、Let’s Encrypt がどの文脈で使われる言葉なのかがかなり見えやすくなります。

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