用語集 最終更新 2026.04.04

NAS

NAS は Network Attached Storage の略で、ネットワーク経由でファイル共有や保存に使うストレージ機器です。
社内では共有フォルダ、バックアップ置き場、ちょっとしたデータ保管先としてよく使われます。

まず押さえたいポイント

  • NAS はネットワークにつなぐストレージ
  • 社内共有やバックアップの置き場として使われやすい
  • サーバーとは似て見えても、役割はかなり絞られていることが多い

どんな場面で使うか

  • 社員が共通ファイルを使うとき
  • バックアップ保存先を分けたいとき
  • 部門ごとに共有領域を分けたいとき

どんなふうに理解するとよいか

NAS は、ネットワークにつながる共有ストレージ と考えると分かりやすいです。
PC に直接つなぐ外付けディスクより、複数人や複数端末で使いやすいのが大きな違いです。

押さえておきたい注意点

NAS は便利ですが、置いただけで安全になるわけではありません。
アクセス権、バックアップ、更新、ランサムウェア対策まで含めて考えないと事故が起きやすいです。

実務で見るポイント

  • スイッチ配下の共有機器としてよく出る
  • 社内ネットワーク設計やバックアップ設計と相性が強い
  • 権限設定と保管ルールを軽く見ない方がよい

この用語を読むときのコツ

NAS は単語だけ暗記するより、「どんな場面で出てくるか」「何と一緒に語られるか」をセットで押さえた方が理解しやすいです。記事や設定画面で見かけたら、何を決めるための用語なのかまで見ると意味がつながりやすくなります。

最初のうちは、このページだけで完結させようとしなくて大丈夫です。 下の関連用語や関連記事も一緒にたどると、NAS がどの文脈で使われる言葉なのかがかなり見えやすくなります。

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