OOM は Out Of Memory の略で、メモリ不足で処理が続けられなくなる状態です。
Linux では、メモリが足りなくなると OOM Killer がプロセスを強制終了することがあり、ビルドやアプリが突然落ちる原因になります。
コンテナビルドや重いアプリ起動時に出やすく、VPS のようにメモリが限られた環境では特に注意が必要です。
処理が遅い だけでなく、途中で落ちる という形で現れるので、原因を見誤りやすいです。
まず押さえたいポイント
- メモリ不足の状態
- Linux ではプロセス強制終了の原因になる
- ビルド、Docker、アプリ起動時によく問題になる
実務で見るポイント
- メモリ使用量と Swap の有無を見ておく
- 同時実行を減らすだけで改善することがある
- ビルド処理と本番アプリを同じサーバーで動かすときは特に注意