スナップショットは、ある時点のディスクやシステム状態を保存する仕組みです。
クラウドや仮想化環境では、サーバーやボリュームをまとめて戻しやすくする方法としてよく使われます。
まず押さえたいポイント
- ある時点の状態を保存する
- まとめて戻しやすい
- 速く復旧したい場面と相性がよい
どんな場面で使うか
- サーバー更新前
- 構成変更前
- ディスク障害時の復旧
- すばやいロールバック
どんなふうに理解するとよいか
その時点の環境を丸ごと近い形で残す と考えると分かりやすいです。
ファイル単位のバックアップやDBダンプとは役割が違います。
押さえておきたい注意点
壊れた状態や不要な変更も、そのまま保存することがあります。
速く戻せる一方で、論理的な中身確認はしにくいことがあります。
実務で見るポイント
- どの単位で取るか
- どのくらい残すか
- 別環境へ起こして確認できるか
- 通常バックアップとどう分けるか