REST API は、URL と HTTP の仕組みを使って資源をやり取りする考え方で作る API です。
初心者向けには、URLごとに役割を分けて、GET / POST / PUT / DELETE などで操作する API と考えると分かりやすいです。
まず押さえたいポイント
- URL ごとに役割を分けやすい
- HTTP の考え方と相性がよく、理解しやすい
- 公開 API や単純な CRUD でかなり広く使われている
どんな場面で使うか
GraphQLとの違い
GraphQL は、クライアントが欲しい項目を細かく指定しやすい API の仕組みです。
REST API は、サーバー側が この URL はこの役割 と分けて返す形を決めやすいので、運用の見通しを立てやすい場面があります。
そのため、シンプルさ重視なら REST API、柔軟なデータ取得を重視するなら GraphQL という見方が実務ではよく使われます。
読むときの注意点
REST API は古いからダメ、という理解は少し違います。
今でもかなり広く使われていて、運用しやすさや分かりやすさが理由で選ばれることは普通にあります。
まずは URL と HTTP の役割を分ける考え方 と押さえておけば十分です。