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ソフトウェア

便利だったツールやアプリ、設定のコツなど、日々の作業に関わるソフトウェアを扱います。

まず押さえたいこと

便利ツールは導入より運用が大事です。誰が使うか、データがどこに残るか、引き継ぎできるかを見ます。

よくある入口

ブラウザ、社内Wiki、メール、開発支援ツール、PC選び、業務管理まわりの記事から読むと日々の改善につながります。

実務で見るポイント

個人には便利でも、会社全体では権限、ログ、バックアップ、退職時の引き継ぎが問題になることがあります。

docker builder pruneで容量が減らない原因|上限指定が0Bしか消さない仕組み

ビルドキャッシュの掃除を定期実行しているのに容量が減らない。上限を指定する方式は、使用量が上限を超えていなければ何も消しません。上限指定・時間指定・全件指定がそれぞれ何を消すかをDocker 29.7.2で実測し、公式ドキュメントと実機の食い違い、そして既存のキャッシュを壊さずに試す方法までまとめます。

Antimalware Service Executableが重いまま下がらない原因を特定する方法|ファンが鳴りやまないPCで実際に調べた手順

Antimalware Service Executable(Microsoft Defender)のCPU使用率がずっと下がらず、ファンが鳴りやまない。無効化や除外設定に手を出す前に、Microsoft公式のパフォーマンスアナライザーで「どのプロセスがスキャンを発生させているか」を特定する手順を、実際のノートPCで測った数値つきで解説します。筆者のPCでは、メーカー製のバックアップ機能が60秒間に1,824回のスキャンを発生させていました。

個人開発でアプリを売ると手数料はいくら?App Store・Google Play・Web決済の実額を2026年版で整理

個人開発でアプリを売るときに実際に出ていく金額を、Apple Developer Programの年会費、Google Playの登録料、ストア手数料、Web決済の手数料まで一次情報で整理します。2026年に変わった地域別の料率とスマホ新法の施行状況も反映しています。

スマホ機種変更の前に確認すべき認証まわり|2FA・パスキーで詰まないチェックリスト

スマホの機種変更で本当に詰まるのは、写真やLINEではなく「認証」です。特にiPhoneからAndroidへ移る場合、認証アプリの同期がOFFだと全アカウントから締め出され、iCloudキーチェーンにしかログイン手段がないアプリは移行できません。パスキーの移行規格は整備が進んでいますが、古い端末はそのiOSに上げられず恩恵を受けられないという落とし穴もあります。機種を選ぶ前に確認すべきことを、認証アプリ・パスキー・バックアップコード・iMessage解除の順にチェックリスト形式で整理します。

ソフトウェア 2026.07.31 203

Search ConsoleにSNSを登録できる「プラットフォームプロパティ」とは?分かること・設定方法

Google Search Consoleに、SNSアカウントを登録できる新しいプロパティ種別「プラットフォームプロパティ」が2026年7月に追加されました。Instagram・TikTok・X・YouTubeに対応し、自分のSNS投稿がGoogle検索やDiscover、Googleニュースでどれだけ表示・クリックされたかを、検索キーワード単位で確認できます。サイトを持っていない発信者でも使えるのが大きな特徴です。分かること・分からないことの線引き、設定手順、注意点、実務での使い方まで、公式情報をもとに整理します。

ソフトウェア 2026.07.22 468

タスクマネージャーのプロセス、これ切っていい?代表的な一覧と安全な見分け方

Windowsのタスクマネージャーに並ぶプロセスは「これ切っていいの?」と迷いますよね。この記事では、代表的なプロセスを一覧で説明し、切ってよい/注意/絶対に切らないの3段階で見分け方を整理します。前提として、CPUやメモリが重いときに「不要なプロセスを切る」のは多くの場合正しい対処ではありません。System・lsass・svchostなどの基幹を切るとクラッシュやデータ消失につながります。切っていいのは基本アプリ本体だけで、システムプロセスは待つか原因アプリを正しく閉じるのが正解です。svchost.exeなどのマルウェアの見分け方まで解説します。

RDBMSパフォーマンスチューニングの基礎|SQL・索引・キャッシュの順で考える

RDBMS(MySQL・PostgreSQL・Oracleなど)のパフォーマンスチューニングの基礎を、共通する考え方として整理します。鉄則は「安くて効果の大きい順」に手を打つこと。まず推測せず実行計画やスロークエリで測り、次にSQLと呼び出し側のプログラム(N+1や取りすぎ)を疑い、それから索引(インデックス)を付け、どうしてもダメなら非正規化・マテリアライズドビュー・キャッシュを検討します。なぜこの順番なのか、なぜ主要RDBMSで共通なのか(コストベース最適化・統計情報・B-treeインデックス)まで、初心者にも分かるように解説します。

「パスワードが漏洩しました」の警告が出たら?意味と正しい対処

ブラウザに「データ侵害であなたのパスワードが検出されました」と警告が出たときの意味と、正しい対処を整理します。これはChrome(Googleパスワードマネージャー)の正規機能で、保存したパスワードが公開されている漏洩データの中に見つかった、という意味です。Googleが侵入されたわけでも、そのアカウントが乗っ取られたわけでもありません。ただし放置は危険で、本当の脅威は使い回しを突くパスワードリスト攻撃です。検出の仕組み、優先順位つきの対処、自動変更機能の是非、偽の漏洩警告(フィッシング)の見分け方まで解説します。

テレメトリとは?ソフトウェアの自動データ収集を初心者向けに解説

テレメトリとは何かを、ソフトウェアの自動データ収集という観点で初心者向けに解説します。テレメトリは「遠隔(tele)+測定(metron)」が語源で、離れた場所のデータを自動で集めて送る仕組みのこと。ソフトウェアでは、アプリやサーバーの状態・使われ方を自動収集することを指し、主にメトリクス・ログ・トレースの3種類のデータが柱になります。これが可観測性(observability)や監視の土台で、標準化の仕組みがOpenTelemetryです。もう一つの文脈である「製品の利用データ収集とプライバシー(オプトアウト)」まで整理します。