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ソフトウェア

便利だったツールやアプリ、設定のコツなど、日々の作業に関わるソフトウェアを扱います。

まず押さえたいこと

便利ツールは導入より運用が大事です。誰が使うか、データがどこに残るか、引き継ぎできるかを見ます。

よくある入口

ブラウザ、社内Wiki、メール、開発支援ツール、PC選び、業務管理まわりの記事から読むと日々の改善につながります。

実務で見るポイント

個人には便利でも、会社全体では権限、ログ、バックアップ、退職時の引き継ぎが問題になることがあります。

Terraform で AWS 最小構成を組む — State 管理から本番運用まで

Terraform は クラウドインフラをコードで管理する事実上の標準。AWS で本番運用を始めるとき、「S3 + DynamoDB の State 管理」 『 モジュール設計』 『 環境分離(dev / stg / prod)』 『 CI/CD と OIDC 連携』 を最初から正しく組むと、「後から散らかった構成を直す手間」 が圧倒的に減ります。最小構成の組み立て方を実務目線で整理します。

LLM アプリの観測性 — トークン・コスト・ハルシネーションを計測する

LLM アプリの観測性は 普通の Web アプリの観測性 + LLM 固有のメトリクス が必要です。トークン消費・コスト・レイテンシ・ハルシネーション率・ユーザー評価を OpenTelemetry ベースで計測し、改善のフィードバックループを回す設計を整理します。

パスキー (WebAuthn) 2026 年版の状況 — 普及・実装・移行戦略

パスキー(WebAuthn / FIDO2)は パスワードの後継 として急速に普及した認証技術です。2026 年時点で 主要 OS / ブラウザ / 大手サービスの対応がほぼ完了 し、「いつ自社サービスに入れるか」 が問われる段階に。普及状況、実装方法、「パスワードからの移行戦略」 を整理します。

コンテナ vs サーバレス vs VM — クラウド計算リソースの選び分け

クラウドで 「アプリをどこで動かすか」 の選択肢は VM(EC2)・コンテナ(ECS/EKS/Fargate)・サーバレス(Lambda) の3軸。「料金」 『 スケール特性』 『 運用負荷』 『 移植性』 で得意分野が違うので、「書きたいアプリの形」 と 「運用できる体制」 で選ぶのが基本です。3 つの違いと判断軸を整理します。

サブドメイン vs サブディレクトリ vs 別ドメイン — SEO とブランドの判断軸

「新しいサービスを追加するとき、サブドメインにすべきか、サブディレクトリにすべきか、別ドメインにすべきか」 で迷うのは Web 運営でよくある悩みです。SEO、ブランド、運用、リスク分散の観点から、3 つの選択肢の判断軸と典型パターンを整理します。

OpenTelemetry とは?トレース・メトリクス・ログを統一する観測性の標準

OpenTelemetry (OTel) は トレース・メトリクス・ログ を統一して扱う観測性(Observability)の業界標準。「SDK でアプリに計装 → Collector で集約 → 任意のバックエンド(Datadog / New Relic / Grafana / Jaeger / X-Ray)に送る」 のが基本構造。ベンダーロックインを避けつつ観測性を入れたい現代の開発で必須の技術を整理します。

レートリミットの代表アルゴリズム 4 つを比較 — Token Bucket / Leaky / Fixed / Sliding

レートリミット の代表アルゴリズムは Token Bucket / Leaky Bucket / Fixed Window / Sliding Window の 4 つ。「バーストを許すか」 『 公平性をどう取るか』 『 実装難度』 『 分散環境での同期コスト』 がそれぞれ違うので、「守りたい性質」 に合わせて選ぶ必要があります。アルゴリズムの仕組みと使い分けを実務目線で整理します。

エスケープとは?HTML / SQL / シェル / JS — 出力先ごとの作法

エスケープは 「出力先の文法に合わせて、特別な意味を持つ文字を無効化する処理」 です。HTML / SQL / シェル / JS / JSON / URL でルールが違うため、「htmlspecialchars すれば全部安全」 のような誤解が事故を生みます。出力先ごとの正しい作法と、サニタイズとの違い、テンプレートエンジン任せにする境界線を実務目線で整理します。

Cloudflare Workers と CloudFront Functions / Lambda@Edge の違い

エッジで動くコードの選択肢として Cloudflare Workers、CloudFront Functions、Lambda@Edge があります。「どこで動くか」 『どの言語が使えるか』 『どこまで処理できるか』 『料金』 がそれぞれ違うので、「書きたい処理の重さ」 と 「料金感」 で素直に選び分けるのがコツです。仕組みと判断軸を整理します。